集客効果を狙うなら、何よリも大事なのはチラシのインパクト

インパクトがあるチラシをつくるには、二つの視点が大切。
①インパクトのあるキヤッチコピー
②カラー、写真、イラストといったビジュアル素材の構成企画

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インパクトがあるキヤッチコピーを考えるコツ

キヤッチコピーは、考えすぎるときりがありません。
広告代理店でも新人ライターに対して、最低1,000本のキャッチコピーを書かせます。そこまでしても全て没にされるのは、普通のことと言われます。

それだけキャッチコピーは奥が深いものです。
でも、誰でも使う言葉、日常でなじみのある言葉を使うので、コツをつかめば誰でもインパクトのあるコピーが書けます。

チラシのキャッチコピーの基本的な考え

①「新規性」が目立つように表現する

人の習性として、新しいものには高い反応を示すもの。
だから新規性を表現する言葉は積極的に使うといい。

また、言葉には強い言葉と弱い言葉があります。
新規性を表現する言葉には、強い言葉が多い。
たとえば、「新発売」、「OPEN」、「新発表」、「新登場」などを紙面でも目立つようにすると良い。

②「商品価値×ターゲット」訴求

販売する商品のターゲット(お客様像)を想定し、そのターゲッ卜に対して、具体的に訴求をします。
ターゲットに「あなたにとってお買い得な商品ですよ」と思わせることができると、チラシを見た時の反応が上がります。

ポイントは、2軸で考えること。
その商品の最大の特徴は何なのか?そして、その商品の特徴をもっとも評価するお客様とはどんなお客様なのか?この2軸で考えます。
それから、その二つをタイトルで表現していくと良い。

中古住宅のチラシを販売したい場合のチラシ表現

通常のチラシでは、単に「内装リフォーム済み中古住宅オープンハウス」とタイトルで目立つように表現されているだけです。これでは、この住宅にどんな特徴がある商品なのかがわかりません。

しかし物件をよく見ると、いくつかの特徴があることがわかります。
その特徴を強調したタイトルを考えると、「45坪超の5LDK。しかも駐車場3台可。大家族の子育てファミリーにおすすめの家」というキャッチコピーができあがります。
これなら商品価値とターゲッ卜が、両方とも表現されていて、お客様の心に届きやすくなります。

具体的な「イベント訴求」がお客を呼ぶ

キャンぺーンや感謝フェアなどのイベント名を夕イトルに表現をすると良い。ポイントは、「納得感があるかどうか?」や「具体的かどうか?」、あるいは「にぎわい感が感じられるかどうか?」。

納得感を与えるには、そのイベントに「大義名分」をつけるとよい。
たとえば、住宅会社の場合だと、「10周年記念!省エネルギー住宅がジャスト1000万円」。
この場合なら、「10周年記念」が大義名分となります。

販売企画の信憑性を演出するために企画の理由をキャッチコピーで説明すること。これが、お客様の反応を高める要因になるのです。