スイーツ店をブランド化するために、マスコミに取材されやすくする方法

ここ数年、厳しい状況にあっても、スイーツ業界では工夫次第で成功している店舗があります。
ある店舗は、スイーツ業界へ新規参入後、「80m行列」をネット通販でアピールし、話題となってチーズケーキ部門1位を獲得しました。

そのことを今度はプレスリリースでTV•雑誌に猛烈アタックすると、どんどん取材のオファーが入りはじめ、一気に全国区のスイーツ専門店となりました。

地域の一番店が、全国的に知られるようになるきっかけは、テレビや雑誌に取り上げられ、何度も放送されたことが大きな要因です。
最近ではSNS等でネット上で話題となり、インフルエンサーたちが取り上げ始めると、テレビの取材が入るというケースが多くなってきました。

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店が全国に知られるきっかけはパブリシテイでつくられ、ブランドとして認知されるようになる

今も昔も変わらずに、TVも雑誌もスイーツ特集が花盛りです。
話題のネタに困ると、とりあえずスイーツ特集をすれば、それなりにヒットします。
最近は経費不足のためか、記者が一から一軒一軒店を訪ね歩いて、取材先を見つけるような手間と時間がかかることはやりません。

今のTVや雑誌の記者は、取材をゼロからするよりも、以前どこかで見かけた企画を参考に取材をかけたり、ネットでバズっている情報をもとに取材する傾向があるため、一度取り上げられると次々に取材が殺到する「パブリシテイサイクル」が起こります。

現在、超繁盛店と言われるようになった店が、急成長するキッカケとなった出来事は何かと調べていくと、過去にマスコミに取材を受けたからというケースが少なくありません。

ただし、運任せにマスコミが取材に来るのを待っているだけでは、成長はしません。
早く成長し、店をブランド化したいなら、自らが話題を作ってマスコミに売り込むことです。

短期間で急成長するコツは、TV、新聞、雑誌、地方紙などのマスコミが取材したがる内容をこちらから仕掛け、それをニユースリリースにして、取り上げてもらいたい媒体に情報を流すことが1番の早道です。

それはとてもハードルが高くて無理じゃないか?と思われる経営者がいるかもしれませんが、マスコミも新鮮なネタを随時欲しがっています。
そして他社よりも早く取材したいと思っています。
だからアプローチ次第で、取材される確率はかなり高くなると言えます。

マスコミが小売店を記事として取り上げている9つのパターン

●個性派セレクトの店、食のセレクトシヨップ
●超専門家や”名物おやじ”がいる店
●ノスタルジーを感じさせる店、量り売りレトロアイテムノスタルジ^を感じさせる外観•内装
●カスタマイズしてくれる(父の日オリジナルラベルなど)店
●1カテゴリーだけの圧倒的品揃えの店
●LOHAS(「健康と地球環境」意識の高いライフスタイル)な店
●ユニークな情報満載のpopがある店
●名物商品を持っている店
●超プレミアム商品を持っている店

マスコミに取リ上げてもらうための注意点

●マスコミへのアプローチ法
• FAX、メールはダメ。できるだけ封書で送る
•担当者の名前を宛名に入れると目に留まる

●外観での注意点
•大手メーカーの看板、ポスターなどを貼っている店は取材しない

●使ってはいけない! NGヮード
以下の五つの言葉を使っている店はあまりにも多いため、取材されにくい
•こだわり
•おいしさの追求
•笑顔で対応します
•厳選の〇〇
•究極の〇〇