ネットショッピングサイトのコンセプトと目的が決まれば勝負ぺージが作れます

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ビジネス用途のホームページの中身には必ず「勝負ページ」というものが存在します。
ネット販売においては、勝負する1ページで成約率をアップできなければ、いくらページをたくさん作っても、ほとんどが中途半端なページになり、サイト全体において成約率をアップすることはできません。
ネット販売の担当者が、複数のページを用意しなければならないことはわかります。

しかしまずは、「このテーマ、商材ならば勝負できる」というものを決めて、その商品の勝負ページを作成してください。
絶対にこのページで売りたいという、特に販売に力をいれたページを作ります。

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勝負ページで販売するものを決める!
絶対に売り切りたい商材をひとつ選んでください。

勝負ページを作る前に必要なことは「どの商材で勝負をするのか」つまり、「何を売りたいのか」を決めることです。
売りたい商材はたくさんあると思いますが、まずは次の基準でひとつの商材を選んでください。

①今後伸びるものか(少なくとも2・3年売り続けることができるか)

②自社の強みに貢献しているか,

③競合他社に比べて何らかの差別化ができているか

④商材に関する十分な知識を持っているか

⑨商材を他人にも紹介したいか

上記の5つのうち、少なくとも2つ以上は「YES」と言えなければ勝負すべきではありません。
できれば3つ以上「YES」と言えるもので勝負をしてください。
よく失敗する商材選びは、「ほかの会社で売れているし、うちの会社でも売れば儲かるのではないか?」という安易な選び方です。

例えば現在、世間で売れている商材をあなたも取り扱えば売れるかもしれません。
しかし、「売れる」ということは、ほかの新規参入を狙っている競合も知っている、もしくは将来知るだろうから、競争率が高くなり、価格競争やサービス合戦になるかもしれません。

加えて、何も理解してないのに、単にメーカーや卸から入手したデータをもとにペ-ジを作って、サイトに掲載しても、その情報はほかの競合他社のサイトにもあるか、もしくは将来作られるでしょうから、競争が激しくなったときはよほど価格を下げるか、充実したサービスを提供しないと長続きしません。

ネットショップの売上げを左右する勝負ページの鉄則

必ず勝てる商材を選ぶこと、そしてそれを欲しくなってもらうような情報だけを掲載した勝負ページを作ることが鉄則です。
最初から勝てない商材を選んでも、そのあとのすべての作業が無駄にならないように気を付けてください。

ここで成功例としてネットショップの特徴をひとことで言えば、消費者にとって安心できる食品を責任を持って販売していることです。

記憶に新しいところでは、食品関連の企業が食品の原材料や賞味期限を偽装する事件が取り上げられてから、ユーザーは食の安全を意識するようになってきました。

健康食品を販売するネットショップの店長ならば、健康ソムリエという立場で実際に無農薬または減農薬の野菜や果物、そのほかの加工食品を実際に自分の足で見つけてきて、農家やメーカーを説得し、自分がファンになった商材について責任を持って紹介するというコンセプトのネットショップを運営するようにします。

消費者が自分で足を運んで、そうした食材を探す時間はないと思いますが、それでも美味しくて安心できる食材を求めているとき、店長のような方が消費者の代理人として活躍し、ネットショップで売ってくれれば、多くの人が購入するはずです。

ネット販売の鉄則

次のチェック項目のいずれか最低ひとつに合致していると「売れやすい」ということがわかります。
どこでも売っているものではなく、付加価値のあるものでなければなりません。
自分が自身を持って販売できる商品を、選んでください。

<チェック項目>

①買い回り品

近所ではそれが提供されていないか、提供されていたとしても多くの選択肢から選べない物
・珍しい物/趣味の物/贅沢な物

②検索にマッチした商品

膨大な徴の中から選ぶ物。自分の好みのものをスピーディーに選べる物。「検索」で見つけると便利な物
・旅行/不動産/オークション

③悩み解決サービス

人になかなか言えないような悩みの相談にのってくれる/解決してくれるサービス、緊急問題を解決するもの
・医療/健康/美容/相談業/紹介業など

④法人向け商品

サービスや企業が必要とする商品やサービス
・サイト制作/税理士/司法書士/弁護士/弁理士/各種管理/代行業その他

⑤その他

・電話帳に載っている業種が扱う商品/サービス

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