新任店長は初出勤日に何をすればいいのか?

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店長としてはじめて出勤する時は、誰でも緊張していたり、不安もあると思います。

一緒に働く店舗スタッフに受け入れてもらえるだろうか?

初日の利益はどれぐらいでるだろうか?

何よりもお客様に認めてもらえるだろうか?

様々な不安が頭をよぎると思いますが、どんな不安でも一緒に働くスタッフと信頼があれば悩む必要はありません。

それでは新米店長として、スタッフと最初はどう接していけば、信頼を築いていくことができるでしょう。




店舗スタッフ全員と1人ずつ面談をする

店長になって初めての出勤日、お店に行って最初に何をしますか?

自ら起業して初めて店長になる人もそうですが、今いる店の店長から違う店の店長に異動する人にも、最初は人事を把握することが大切です。

だから初日にすべきことは、店舗スタッフと面談することです。

本当は初日を迎える前に済ませておきたいものですが、そうもいかない場合は初出勤日でも問題ありません。

ただし、スタッフたちが忙しい時間に行うと、逆に不満が増して嫌われてしまいます。

こちらもスタッフを知りたいと思う気持ちで面談するのですが、実はスタッフ側からもどんな店長なのか、店長の言動や動きを吟味されていることを忘れてはいけません。

店長も不安かもしれませんが、スタッフも同じような不安なのですから。

そのためにも、事前に人事カードや履歴書を見たり、勤務歴やキャリアパスのランク、人事考課の結果などに目を通しておきます。

前任の店長が突然いなくなったということでなければ、きちんと人事に対する引き継ぎを受けておきましょう。

店舗の状況を数字から把握しておく

あわせて、お店の経理などの数字も見ておきます。

少なくとも前年の分までは確実に見ましょう。

損益計算書(PL)もそうですが、客単価や客数の推移、人BC分析で売れ筋商品が何かを把握する、どんなプロモーションを行ってきたか、こういったことは最低限押さえておきたいところです。

信頼される店長になるために

一緒に働く店舗スタッフと良い関係を築くためには、こちらからの働きかけが大切になります。

第一印象というのはとても重要なものです。

だから初日は、誰よりも早く出勤するといいでしょう。

出勤する人の顔と名前を覚えておいて、「○○さん、おはよう。今日からよろしく」と声をかけて迎えます。

そして、できる限り面談の時間をつくり、1人ひとりと話をするのです。

そのためにも、いきなり店長自らが店頭に立ち、シフトインするシフトをつくらないことです。

引き継ぎ期間があれば前任の店長に任せたり、スーパーバイザー(SV)に現場に人ってもらうなどして、とにかく面談をしましょう。

面談というと堅苦しくなりますが、要はコミュニケーションをとることでお互いの不安を解消することが目的です。

これだけで、出勤初日の滑り出しは格段に変わります。

以上「新任店長は初出勤日に何をすればいいのか?」でした。







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