客数アップの決め手は、繁盛店のルール

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従来、客数アップというと、どうしても販促や値引きをして集客をする傾向があります。
実は集客のできているお店をいろいろ調べてみると、共通点があることがわかります。

それは「繁盛店」であること。
もう少しわかりやすくいうと、「繁盛店=集客のできている店舗」だということです。

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集客に必要なことをルール化すると次のようなことがわかる

①広範囲に商圏を決めている

②強制的に集客する力を持っている
自慢の1品があって、その商品をお客様が認知していて購入したり、食べに来ることによって、遠くからお客様を集客している。

③高密度陳列=高密度席数
高密度陳列及び高密度席数により、「行くお店」から「来るお店」、そして、「さばくお店」へと変化している。

④お客様の行列ができている
行列のできているお店こそ、集客させるコツそのものです。

具体的には、東京都内の大崎広小路に2005年にオープンしてまだ間もないが、既に都内で8店舗展開するラーメン店「R」があります。
社長は、現場で鍛えてきたというだけあって迫力があり、しかも礼儀正しい30代後半の男性です。
「経営理念十ヶ条」には「感謝の気持ち」や「気づきと智恵の時代」「味だけではなく接客・サービスが大事である」「お客様が元気になるために毎日商売をする」などの言葉が散りばめられています。

繁盛店の秘訣とは、ズバリ、「行列を作ること」であるとオーナーは言う。
実際、お店に食べに行くと、30分の行列であった。更に、メニューはいかに早くさばくかを想定して、つけ麺1品です。
チケットは自動販売機であり、24席の客席に対してカウンター3人、厨房7人の10人でお客様をさばいています。
一人のお客様に0.4人で対応する店舗です。

このように、繁盛店のルールに当てはめて、自店を改めて見てみたら集客に役立つヒントが発見できるはずです。

繁盛店のルール

<定義>

①単位面積当たりの売上高の高いお店(坪効率)
②坪効率(2000 万円・1000 万円・500 万円)

<繁盛店の共通点>

①広範囲に商圏をとっている
②強制的に集客する力を持っている
③高密度陳列=高密度席数
④行列ができている

★ラーメン店Rの事例★

<坪効率>2000 万円

<対象商圏>超広域型店舗
オーナーの能力よりも商圏人口

<メニュー>ピンポイントメニュー
つけ麺 単品一番 850 円

<生産性>
高密度接客(案内あり)
24 席を10 人でまかなう

<場所>東京駅店

<集客方法>ターミナル型・口コミ

<キーワード>
①高密度席数
②明確な目的を持って来ている。できるだけ短く接客する
③追い出す

<繁盛店のキー ワード>
①賑わい性
②行列を作る
③オープンキッチン
④単品メニュー
⑤テイクアウト(楽天通販部門1 位)

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